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2.11反「紀元節」行動へ参加を

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2.11 反「紀元節」集会&デモ
「建国神話」のタネあかし
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講演:「天皇制文化の象徴としての「紀元節」に抗して:民衆の文化とは何か」
講師:千本秀樹さん(現代史研究)
[日 時] 211 日(金・休)13:30 開始
[会 場] アカデミー文京・リクリエーションホール
     *文京シビックセンター・地下1階 *地下鉄 後楽園駅・春日駅直結
[資料代] 500 円 
★集会後 デモ15:45 出発予定)

 日本の「建国記念の日」を「神武天皇の即位」に求めることが、歴史的には根拠のないものであることは初めから明らかです。
 しかし、そうであるにもかかわらず、神武天皇を初代とし、現在の徳仁天皇が126代であるとする「説明」は公的なものとされ、天皇家と日本の歴史と伝統の古さが、いまも事実のように語られ続けています。
 元首相の安倍晋三は、かつて「私たちの先祖が紡いできた歴史が、一つの壮大なタペストリーのような織物だとすれば、中心となる縦糸こそが、まさに皇室であろう」「二千年以上の歴史を持つ皇室と、たかだか六十年あまりの歴史しかもたない憲法や、移ろいやすい世論を、同断に論じることはナンセンスでしかない」と語ったことがあります。
 「二千年以上」であれ、7世紀末以来であれ、「日本」の歴史は一貫して天皇を中心にまとまってきた「長い歴史と伝統を持っている」のだというのが、「建国記念の日」=「紀元節」を「国民の祝日」として抱き続けようとする支配層が、描き出したいと願うこの国の自画像です。
 そうした歴史観は、「天皇を中心にまとまってきた日本」という偽りの歴史像を私たちに強い、そのもとで「国民」のまとまりを作りだそうという機制のひとつです。それは本質的に、この地域に生きる人びとの多様な生活や人権をふみにじることにおいてしか成り立ちえません。
 私たちはそうした偽りの歴史を生きようとは思いません。
 ぜひ集会&デモにご参加下さい!

※2月23日に予定されていた集会は、中止いたしました。たいへん申しわけございませんが、次の案内をお待ちくださいませ。